外国人ビジネスパートナーとうまくプロジェクトを進める3つのコツ

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商習慣の違い?ラテンタイム?日本人は〜。等々、外国人と仕事をしているとこのようなワードが出てきますね。

起業留学でも、海外の方と一緒にプロジェクトをしないといけないこともあると思います。

また、サラリーマンの方でもチームに外国人の方がいたり、外国にある取引先とプロジェクトを進めないといけない人にも読んで頂けると嬉しいです。

先日も「○○人のパートナーがですね・・・」と相談を受けました。

言葉は通じるけど、ニュアンスが伝えれていなかったり、そもそもビジネスの文化やスピードが違ってたりと、外国人とお仕事をうまく進めていくことは結構難しいです。

そこで今日は「どうやったら外国人ビジネスパートナーとうまくプロジェクトを進められるか?」について、3つのコツを交えながらお伝えします。

ちなみに今回は自分発進のプロジェクトだったり、相手と対等な立場でのプロジェクトだったりする場合についてです。

3つのコツとは

期日の設定と確認

ラテンタイム(日本でいう沖縄タイム的なやつ)という言葉がありますが、ラテン系の人や東南アジアの人は何となく時間が、ふんわり流れている感じがする人が日本人の私たちからすると比較的多くいるように感じます。

彼らとプロジェクトを進める上で大事なことの1つが期日の設定と確認です。

日本には報連相という言葉がありますが、それと同じことを押し付けても絶対にしてくれません。

悪い意味ではなく相手を信頼せず初めは自分が全部確認してください。関係ができてきて信頼してもらえるようになると自然と相手から報連相をしてもらえるようになります。

「これは何月何日の何時までに終らせるから。」と共有を常にして、「〜してくれましたか?」や「〜終りましたか?」を一日二回ぐらいは聞いても良いかもしれません。

「わかったわかった、やるよ。。。」ぐらい思わせれればOKです。

うまく相手を乗せる

中にはプライドが傷つきやすく、人前で怒られるのがタブーな人種も世界中にはいます。

でも、万国共通で褒められるとみんな嬉しいですしやる気もでますね。

ちょっとしたことでも、やってもらった仕事に対して大げさで良いので感謝したり褒めると良いと思います。

それが目に見える成果を持っていってあげると良いですね。

例えば、

「あなたが○○してくれたおかげで、取引先からこんな感謝のメール来たよ!」

「あなたが書いてくれた記事から○○件の問合せが来たよ!すごいね!」

などです。

自分がやっていることがこんな価値があるんだと思っていただけるとやる気もでますね。

はっきり物事を伝える

日本人同士だと遠回しに物事を伝える人が多いですね。

でも、あなたが外国人の方と自分の母国語ではない言語を使って会話をする時に遠回しの表現なんて難しいですし、その言葉を選んでいる時間で会話のテンポが悪くなって話がうまく続きません。

逆にネイティブではないことを利用して、簡単な表現だけどハッキリ自分の意見を相手に伝えましょう。

もし、相手があなたが日本人であまり他の言語が得意ではないと思っていてくれたら、「頑張って伝えようとしているんだな」とか「○○語うまくないけどハッキリ意見が言える人なんだな」と思ってくれる可能性があります。

自分が日本語があまりうまくない外国人と話している時に置き換えるとわかりやすいと思います。

また、ハッキリ自分の意見言わない人は相手にされない場合もあります。

私の経験で、昔日本の不動産を買いたい外国人のお客様がいました。

彼とは数回会話やLINEやり取り等で言い合いになったことがあります。

でも、後から聞くとハッキリお互いの意見を言えたのが良かったとかで(もちろんそれだけではないが)私のお客様になって頂けました。

ちなみに、その方は誰もが知っている世界的な超一流企業のアジアパシフィックを統括するようなすごい人で、購入金額も私が売った不動産で一番高額でした。

彼に対してもそうですが、私の場合お客様=パートナーですので自分の意見も言えたのかなと思っています。

このように、ハッキリ自分の意見をへたな英語やその他の言語でも言えると海外の方は意外と受け入れてくれたりします。そこは日本人と違うところですね。

そうすると相手から信頼もされて物事がスムーズに進みます。

まとめ

今お伝えしたことで

  • 期日の設定と確認
  • うまく相手を乗せる
  • はっきり物事を伝える

が「外国人ビジネスパートナーとうまくプロジェクトを進めるコツ」だとわかって頂けたでしょうか?

初めにもお伝えしましたが、起業留学で留学している人だけでなく、その他外国人と一緒にお仕事されているみなさんにも共感して頂ける内容だったら嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

吉川 晃太郎

カナダのカルガリーとトロントに合計2年間滞在。英語が全くしゃべれない状態(TOEICが300点以下)で出発する。語学学校での勉強後、現地の小さな留学エージェントで働くようになる。 帰国後、1人でサッカーボールの寄付活動をフィリピンとカンボジアで行い、東南アジアの国に興味を持ち、フィリピン留学エージェントを始める。 その後、外国人向けの不動産売買や実家のお好み焼き屋で使用しているソースも販売開始。まだまだやりたい事があるので様々な事に挑戦中。