【こんな時どうすればいいのシリーズ】外国人に道を聞かれた時のすごく簡単な対応方法

今回のこんな時どうすればいいのシリーズは外国人に道を聞かれた時。

他のサイトには難しい英文が載ってて結局覚えれないって言う人に、すごく簡単な対応方法を教えます!

これだけ言えれば大丈夫。

この単語だけ覚えていれば大丈夫!

 

だいたい聞かれる時は、Excuse meから話しかけれて

Do you know where ○○ is?(ドゥ ユー ノウ ○○ イズ?)もしくはCould you tell me how to get to ○○?(クッジュウ テル ミー ハウ トゥ ゲットゥ ○○?)

と言われます。○○どこか知ってますか?○○への行き方教えてくれますか?と言われています。

 

これを聞かれた時、今からお伝えする簡単な言回しさえ覚えていればOK!

Sorry, I don’t know.(ソーリー、アイドンノウ):ごめん、わかりません。

Go straight.(ゴーストレイト):まっすぐ

Turn right.(ターンライト):右に曲がる

Turn left.(ターンレフト):左に曲がる

This way(ディスウェイ):この道

 

地図みて説明するときとかは

We are here now(ウィアーヒアーナウ):今ここにいるよ

とかも便利ですね。

 

正直これさえ言えればだいたい伝わります。

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ABOUTこの記事をかいた人

吉川 晃太郎

カナダのカルガリーとトロントに合計2年間滞在。英語が全くしゃべれない状態(TOEICが300点以下)で出発する。語学学校での勉強後、現地の小さな留学エージェントで働くようになる。 帰国後、1人でサッカーボールの寄付活動をフィリピンとカンボジアで行い、東南アジアの国に興味を持ち、フィリピン留学エージェントを始める。 その後、外国人向けの不動産売買や実家のお好み焼き屋で使用しているソースも販売開始。まだまだやりたい事があるので様々な事に挑戦中。