思い切ってキル勇気!〜個人への営業って難しいですね〜

まずみなさん、だいぶ遅くなりましたが明けましておめでとうございます。笑

もう二月も一週間が経とうとしてますが・・・。笑

 

年明けて、いろいろ見える先生の言う通りやってみたらあれよあれよと忙しくなっちゃってます。(決して怪しい宗教にはまっているわけではございません。)

今年から15年間上り調子のようです!!!

 

さて、題名の件ですが個人への営業をされている方でこんなこと思うお客さんいらっしゃいませんか?

  • なかなか言うこと聞いてくれないなー
  • その話一週間前もしましたよ。。
  • ぜんぜん話が前に進まない。。

で、最終的にこんなこと考えません?

「この人本当に買う気あるのかな??」

そんな気分になったあなたへの今回の記事です。

 

そんな時は・・・

 

まず本気度をもう一度確認しましょう。

今までの会話ややり取りでわかると思います。

例えば、その方が自身でも一生懸命その商材に関して勉強されていたり、細かい内容の質問が多かったりすると購買意欲は高い方の可能性が高く「本気」可能性が高いです。

ですが

例えば、同じ質問を繰り返したり、すぐ違う話題にする方は本気じゃないです。理由は説明するまでもないですね。あなたの商品にまったく興味ないので。

 

それでもわかんない場合は直球で、

「○○さん本当に買う気あります?」笑

って聞いてみてください。

 

それで「あるある」ってにこにこ感じよく言ってくる人は買う気がない人。

そこで「あるよ!怒」って怒ったり、ちょっとイラっとした表情になると本気で買う気のある人の可能性が高いです。

 

その後は・・・

 

本気じゃなさそうな人はキッて大丈夫です。いつまでも付き合っていても時間の無駄です。

いやいや、その人の先の人のこと考えてこの人脈の広そうなお客さんは・・・って言いたくなると思いますが、このような人はその先の人をあなたに紹介してくれる可能性は低いです。

あまり集客できてなくて、少ないお客さんだからもったいないとお考えの方も、この時間より集客に時間を使ってもっと質の良いお客さんを捕まえた方が絶対良いです。

実は本気だったって人も一度キッてほっとくと、向うから助けてくださーいって来てくれます。

なので安心して勇気を出してキッてください。

 

本気のお客さんや本気になったお客さんに関しては、もう一度期限を一緒に決めて他の条件ももう一度おさらいしてみると良いです。

 

あっでもこれは私の今までの経験を元に言ってるだけで、しっかり調査もしたわけじゃないので、「これやってぜんぜんダメなんだけど!!」っていう苦情は受けつけません。笑

 

こういうこと言ってた人もいたな程度で頭にいれておいてもそんはしないと思います。

 

それではまた!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

吉川 晃太郎

カナダのカルガリーとトロントに合計2年間滞在。英語が全くしゃべれない状態(TOEICが300点以下)で出発する。語学学校での勉強後、現地の小さな留学エージェントで働くようになる。 帰国後、1人でサッカーボールの寄付活動をフィリピンとカンボジアで行い、東南アジアの国に興味を持ち、フィリピン留学エージェントを始める。 その後、外国人向けの不動産売買や実家のお好み焼き屋で使用しているソースも販売開始。まだまだやりたい事があるので様々な事に挑戦中。