今回はエクアドルのキトで起業留学をされているTさんの日記です。
Tさんは、元々スペイン語が得意で大好きな南米にもっと日本人がきてほしいとの事で、観光で来る日本人や現地に住んでみたい日本人の為のビジネスをエクアドルで始めます。
日本でお好み焼き屋で働いていた経験を活かして、まずは日本食レストランを始めるとこからスタートします。
その後、日本人旅行者等が滞在できるドミトリーを作って・・・という計画を立てました。
決して簡単ではありませんが、現地のパートナーと協力して形にしようと頑張っています。
起業留学.jpのサービスを使い始めて、約1ヵ月が経過したので現状の報告やサービスを使ってみての感想を聞いてみました。
目次
- 1 まず、現地に到着してから今までの成果を教えてください。
- 2 起業留学のサービスを使って約1ヵ月経ちますが、この1ヵ月とその前だと何か変わりましたか?
- 3 いつ、どんなきっかけで「留学・起業コンサル」という分野に興味を持ちましたか?
- 4 「起業留学.jp」をいつどこで知りましたか?
- 5 その時の第一印象は?
- 6 「起業留学.jp」のサービスを開始する時他のコンサルサービスと比べましたか?
- 7 比べていたとしたら、何と比べましたか?
- 8 なぜ最終的に「起業留学.jp」のサービスを選んだのですか?理由を3つ教えてください。
- 9 今、「起業留学.jp」をどう活用していますか?
- 10 「起業留学.jp」のよいところ3つ、悪いところを3つ教えてください。
- 11 「起業留学.jp」への今後の期待もしくは要望を教えてください。
まず、現地に到着してから今までの成果を教えてください。
現地での土地勘がついたこと。
観光ビザの延長手続き詳細が分かり手続き完了、180日+αの滞在日数と入国制限が無くなったこと。
現地の公共交通機関の使用方法が分かりある程度自由に動き回れることができるようになったこと。
レストランを始める場所が決まったこと。
起業留学のサービスを使って約1ヵ月経ちますが、この1ヵ月とその前だと何か変わりましたか?
アドバイスをいただけて、多少危険だと感じましたが、ある程度気持ちも吹っ切れて躍起になって行動できるようになりました。
今までは、なかなかパートナーとコミュニケーションがうまく取れずプロジェクトが進みませんでしたが、この1ヵ月でいろいろと進んだと思います。
いつ、どんなきっかけで「留学・起業コンサル」という分野に興味を持ちましたか?
友人に勧められて!
「起業留学.jp」をいつどこで知りましたか?
同上
その時の第一印象は?
コンサルって言ったって一体何をするんだろう。
比べていません、他を知りません。
比べていたとしたら、何と比べましたか?
他を知らないので何とも言えません。
- 信頼できる友人の誘いであったこと
- 吉川さんが海外での経験を持っていることを知っていたこと
- 相談に乗ってもらいたい事があったから
起業の経緯から現状を報告、共有することで将来的にWin-Winの関係になり良きビジネスパートナーになれればと思っています。
LINE@を使って日々コミュニケーションを取ったり、たまにSkypeでミーティングしたりしています。
良い点
- しょーもない報告や相談でもしっかり受け止めてくれるところ。
- 将来的に様々な分野で良きビジネスパートナーになれそう。
- SNSを通じて気軽に相談できる。
悪い点
- 現地(エクアドル)の情報が乏しい
- 英語以外の言語サポートもあるといいかもしれない(既にあるかもしれませんが)
- 海外に渡航する人たちのサポートをする場合レアケースも少なくないと思います。それでも、もっともっと俺の言葉に間違いはない!くらいの勢いでアドバイスしていただければこっちも勢いがつくかもしれません。僕の方が年上だという点と、僕の性格を見てそのようにアドバイスしていただいてるのかな?とも感じますが。
たくさんお客さん海外に送り込んでください!(エクアドルにも)
ちなみにトップの写真は日本食レストランを始める場所の内装です。
以前のテナントがだいぶオシャレに使ってたようです。この建物自体ギャラリーのあるビルなのでオシャレです。


今度はちゃんと街の写真も撮りますとの事です。
次回のTさんの起業留学実践日記もお楽しみに。
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